好評につき!消しゴムハンコ講座の2回目実施です!

~この催しは終了しました~

11月16日、城郷小机地区センターで行われた

けしゴムはんこ講座 『手作りはんこ de お年賀』

ご好評につき、2回目を開催する運びとなりました!

2015年12月4日(金)10:30~12:00 @鳥山公民館

です。

こちらは、1回目参加できなかった方がとても多かったので

開催を計画した為

既に残席わずか・・・

申し訳ないです!

この度は鳥山公民館で開催いたしますので、

お申込み、お問い合わせは

濱なかままでお願いします!

 

 

着物を着てみませんか?

今や社会問題になりつつある

「実家の片付け」

その中で、困った片づけもののひとつが

「着物」などの、高価だけど、

譲る相手に価値が分からないものがあります。

普段、着物を着る生活が、

もう少しハードルが低ければ、

こんな問題はもう少し片付きやすいのに・・・。

そんなわけで、濱なかまでも

「着物を着る」

というハードルを下げる試みに挑戦してみることにしました。

現在講師募集中!

それでも、ちょっと声をかけて訊ねてみたら、

地域の方で着物を着られる方がたくさんいらっしゃい驚きました。

逆に、

譲り受ける方の人、

着物があるのだけどどうしていいのかわからない

という人の方があまりいない!

ことも、ちょっと驚きでした。

社会現象にまでなっているこの問題が、

なぜこの地域では浮き出てこないのか?

この辺も興味深いところでありますが、

このトピックはまた別の機会に。

今回は、講師募集と講座参加者の募集の告知がメインです。

講師をしてみたい

講座を受けてみたい(着物を着てみたい)

という方は、

どうぞ、濱なかまのHPからお問合わせください。

問合せ

開催は2016年2月頃の予定です。

ちょっと違うか・・・↓↓↓(汗)

0-64

“最期まで自宅で暮らすための「在宅ケア」を今、考えよう” 講座のお知らせ

この講座は終了しました。

 

今回は在宅ケア(在宅医療)についてです。

チラホラと地域で聞くようになっているテーマですが、

都筑区で在宅ホスピス緩和ケアサービスを提供する看護ステーションから講師をお招きしてます。

ホスピス・緩和ケア=死

などの連想ではなく、

少子高齢化や貧困問題などと同じように、

当事者意識が得られないまま対策を怠ると、

必ず自分に痛みが返ってくる問題の一つとして、

市民レベルで知っておくべきことを話していただきます。

是非、今、在宅医療が必要なかげりのない方も、

在宅医療というキーワードを伝えづらいなあと思う方も、

お誘い合わせの上、ご参加してみてください。

在宅医療は地域が組織されていないと立ち行かない問題です。

ですから、今地域でその現実を知ることから提案してみたいと思います。

↓こちらが講座のご紹介です。

=========================

得意なことを、『しりたいひと』に伝える場

 【郷づくり濱なかま】の第4回セミナーの受付を開始しました!

 

今回のテーマは、在宅医療・在宅ケアです。

 

みなさんは、 「在宅ホスピス」という言葉を聞かれたことがありますか?

日本の社会情勢や人口構造を背景に、在宅医療・在宅ケアの充実は

急務であり、かつ、重要な課題といえます。

とはいえ、市民一人一人ができることって何があるのでしょうか?

まずは、「在宅ホスピス」や「訪問看護」を切り口に、

自宅で、最期まで、自分らしく暮らすための「在宅ケア」について

市民レベルで知るところから始めませんか?

 

==================

[日時]2015年11月28日(土曜日)13:30~15:00

[場所]鳥山町公民館

[タイトル]

最期まで自宅で暮らすための

在宅ケアを 今、考えよう

 

[概要紹介]

 在宅医療・在宅介護を支えるものはたくさんあります。

医者や看護師、ケアマネージャやヘルパー以外にも

多くの人や地域が協働して在宅ケアを支えていくことになります。

今回は訪問看護の機能を中心に、

自宅で、最期まで、自分らしく暮らすために、

在宅ケアに必要なことについて、

市民一人一人が知っておきたいことについてお話しします。

 

[定員]20名(先着順:定員になり次第締め切り)

 

==[申込み方法]=========================

①ホームページからのお申込み

http://http://www.nagilife.com/hamanakama/ 

[セミナー申込み]のページへ。

 

②お電話でお申込み

050-5585-9949 (凪らいふパートナーズ問合せ窓口)

 

③当お知らせメールへのご返信

 

※「郷づくり濱なかま」は『凪らいふパートナーズ』が運営協力しています。

=====================================

[講師紹介]
㈱GCI 代表取締役 鈴木ヨシモト直美

公認会計士としてキャリアをスタートしたが、尊敬する父の死に後悔が残りヘルスケア業界に転身。

留学した在宅ホスピス先進国である米国で、300人の在宅患者を、

生き生きと働く心温かい多職種プロ集団と、200人のボランティアで支えている姿に感銘を受け、

帰国後在宅ホスピスを起業。

現在、横浜市で在宅ホスピス訪問看護ステーションを運営し、

20人の多職種プロ集団と共に、日本の在宅ホスピス緩和ケアの普及に邁進している。

ホスピスケアの考え方は、朝、夫と目覚められる幸せを毎日噛みしめさせてくれる、自分にとっての人生の宝だと認識し、

これを少しでも多くの日本人に届けたいと思っている。

 

経営学修士(MBA)

病院経営学修士(MHSA)

NPO法人関東シニアライフアドバイザー協会(シニア層の会員による各種社会貢献活動を推進する団体)会員

NPO法人ミシガンネット(医療者と市民向け研修活動と在宅医療を担う多職種ネットワーク)監事

 

HPhttp://gci-zaitaku.co.jp/index.html

スライド1